メンズコンカフェとボーイズバーの違い|働くならどっち?

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メンズコンカフェとボーイズバーは、どちらも男性キャストがお客様を接客する仕事ですが、営業時間、客層、キャストの見せ方、チェキ、店の雰囲気などに違いがあります。

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ざっくり分けるなら、メンズコンカフェはアイドルや「推し」に近い見せ方と相性がよく、ボーイズバーはお酒や会話を楽しむバーらしい接客と相性がいい業態です。

ただし、「メンコンなら必ずこう」「ボーイズバーなら必ずこう」と決まっているわけではありません。

現在の求人を見ても、営業時間や給与制度にはかなり幅があります。メンズコンカフェでも深夜営業や売上歩合のある店舗があり、ボーイズバーでもお酒を飲めなくても応募できる店舗があります。

そのため、働く店を選ぶときは業態名だけでなく、その店の営業時間・給与・接客スタイルまで確認することが大切です。

目次 14項目
  1. メンズコンカフェとボーイズバーの違いを比較
  2. 1.一番わかりやすい違いは「キャストの見せ方」
  3. 2.メンコンは「ファンを増やす」働き方と相性がいい
  4. 3.ボーイズバーは「お酒と接客」で店を楽しませる
  5. 4.チェキがあるかどうかも大きな違い
  6. 5.営業時間はボーイズバーの方が遅い傾向があるが、例外も多い
  7. 6.給料は「メンコンかバーか」だけでは比べられない
  8. 7.SNSは今ではどちらにも重要
  9. メンズコンカフェが向いていそうな人
  10. ボーイズバーが向いていそうな人
  11. 結局、メンズコンカフェとボーイズバーならどっち?
  12. 面接・体入で確認したい8項目
  13. まとめ
  14. 関連記事への案内

メンズコンカフェとボーイズバーの違いを比較

表は左右にスクロールできます

比較するポイントメンズコンカフェボーイズバー
キャストの見せ方アイドル・コンセプト・推し文化と相性がいいバーテンダー・接客スタッフに近い店も多い
接客会話+ドリンク+チェキなど会話+お酒+カラオケなど
チェキ給与バックとして設定する店舗がある一般的なバーでは中心にならない
雰囲気キラキラ、衣装・コンセプトを重視する店もある比較的ラフなバー系の店も多い
営業時間夕方〜深夜など。店舗差が大きい深夜〜朝営業の店舗もある
給与時給+各種バック、歩合など時給・日給+各種バック、歩合など
SNSキャストを知ってもらう手段として相性がいい現在はバーでも重要
向きやすい人SNS、写真、アイドル的な活動が好きお酒、会話、ラフな接客が好き

※あくまで傾向です。実際の仕事内容・待遇は店舗ごとに確認してください。

1.一番わかりやすい違いは「キャストの見せ方」

メンズコンカフェでは、店舗ごとのコンセプトや衣装があり、キャスト自身も「会いに行きたい存在」として見せていく店があります。

現在の求人でも、オリジナル衣装、宣材撮影、チェキバック、配信やタレント活動のサポートなどを用意している店舗があります。

一方、ボーイズバーは店によりますが、バーでお酒を飲みながら会話を楽しむスタイルが中心です。

服装・髪型が比較的自由で、会話やカラオケなどを仕事内容として案内している求人もあります。

ハル

どっちも男の人がお客様と話すなら、かなり似てない?

ナビ

似ている部分はあるよ。でも、“自分をどう見せてお客様に来てもらうか”は結構違う。ここを見ると選びやすくなるよ。

感覚的には、女性向け業態でいう「コンカフェとガールズバーの違い」に近いというのが、求人ナイトリ運営者の見方です。

これは業界共通の正式な区分ではなく、あくまで違いをイメージするための例えです。

2.メンコンは「ファンを増やす」働き方と相性がいい

求人ナイトリ運営者はメンズコンカフェで勤務した経験はありません。

そのうえで、現行の店舗・求人情報や男性夜職を見てきた立場からは、メンコンは1回の来店で常に高単価を狙うというより、会いに来てくれるお客様を増やし、来店回数を重ねてもらう働き方と相性がいいと捉えています。

「このキャストに会いたい」

「チェキを撮りたい」

「イベントに行きたい」

と感じてもらえるファンをどれだけ増やせるか、という考え方です。

実際に現在のメンコン求人では、ドリンクだけでなく、チェキやシャンパンなどにバックを設定している店舗があります。

もちろん、売上歩合を大きく設定しているメンコンもあるため、すべての店舗が「回数重視」という意味ではありません。

3.ボーイズバーは「お酒と接客」で店を楽しませる

運営者自身の夜職歴は、ホスト・ボーイズバーを合わせて10年以上です。プレイヤー・内勤・店長・代表として現場を経験しています。

その経験では、お客様と飲みながら会話し、その場を楽しませることが仕事の大きな部分でした。

カラオケ、ダーツ、トランプなど、店に用意された遊びを使って盛り上げることもあります。

また、ボーイズバーではお酒を飲むことで客単価が上がる場面もあります。

ただし、お酒を大量に飲める人だけが向いているという意味ではありません。

現在のボーイズバー求人にも「お酒は飲めなくても問題ない」と明記する店舗があります。

飲酒ルールやノンアル営業が可能かどうかは、面接・体入時に店舗ごとに確認しましょう。

4.チェキがあるかどうかも大きな違い

メンズコンカフェを象徴する違いのひとつがチェキです。

チェキとは、キャストとお客様が撮影するインスタント写真などのことで、店舗によっては料金が設定され、その一部がキャストのバックになります。

現在のメンコン求人でも、チェキバックを明記している店舗が複数あります。

写真に写る機会が増えるため、

  • 写真を撮られるのが好き
  • 衣装や髪型にこだわりたい
  • SNSに写真を載せるのが苦にならない
  • 自分自身を「キャラクター」として見せるのが好き

という人はメンコンとの相性を考えやすいでしょう。

一方、ボーイズバーでは、チェキよりも会話・飲み・その場の接客が中心になりやすいという違いがあります。

5.営業時間はボーイズバーの方が遅い傾向があるが、例外も多い

営業時間も店選びで重要です。

現在確認できるメンズコンカフェには、20時〜25時で営業する店舗や18時から営業する店舗があります。

一方、歌舞伎町のボーイズバー求人には23時〜翌6時、24時〜5時30分といった深夜帯の例があります。

ただし、メンコンでも20時〜翌5時まで営業する店舗が確認できるため、

「メンコン=終電まで、ボーイズバー=朝まで」

と決めつけることはできません。

学校や昼職と両立するなら、業態よりも実際のシフトを確認しましょう。

6.給料は「メンコンかバーか」だけでは比べられない

「結局どっちの方が稼げる?」

と気になる人も多いでしょう。

しかし、業態名だけでどちらが稼げるとは決められません。

現在のメンズコンカフェ求人には、

  • 時給+ドリンクバック
  • 時給+チェキバック
  • ボトル・シャンパンバック
  • 売上歩合
  • 完全歩合を選べる制度

など、さまざまな給与体系があります。

ボーイズバーにも、時給+売上歩合や、日給+売上・ドリンクバックなどの求人があります。

比較するときは「時給が高い方」だけを見るのではなく、

  • 基本給・保証
  • 売上バック
  • ドリンクバック
  • チェキバック
  • その他のバック
  • 控除
  • 出勤日数
  • 勤務時間
  • 保証と歩合がどう適用されるか

まで確認する必要があります。

同じ売上でも、店舗の給与制度によって実際に受け取る金額は変わります。

7.SNSは今ではどちらにも重要

メンコンは、SNSとの相性が特にわかりやすい業態です。

写真、動画、ライブ配信などからキャストを知り、「実際に会いに行ってみたい」と思ってもらえる可能性があります。

運営者の見方では、

メンコンはSNSが得意な人、SNS活動そのものを楽しめる人との相性がいいと考えています。

ただし、SNSが重要なのはメンコンだけではありません。

ボーイズバーでもSNSは重要です。

運営者自身のボーイズバー経験では、現在のSNSを使った集客やキャストの見せ方には、ホストやメンズコンカフェなど男性夜職全体から広がってきた部分があると感じています。

今の時代は業態を問わず、自分や店を知ってもらう方法のひとつとしてSNSを無視しにくくなっています。

メンズコンカフェが向いていそうな人

次のような人は、メンコンから求人を見てみるといいでしょう。

  • アイドル系の雰囲気が好き
  • SNSが得意、またはやってみたい
  • 写真や動画に出ることに抵抗が少ない
  • 衣装や髪型など「キラキラした見せ方」が好き
  • 自分のファンを増やしていく活動に興味がある

ただし、店によってコンセプトはかなり違います。

「メンコンだから全員アイドル系」と考えず、実際のキャスト写真やSNS、店内の雰囲気まで見て判断してください。

ボーイズバーが向いていそうな人

運営者の現場経験では、次のような人はボーイズバーを検討しやすいでしょう。

  • お酒が好き
  • 人と話すのが好き
  • 接客そのものを楽しめる
  • カラオケやダーツなどで盛り上がるのが好き
  • アイドル的な見せ方よりラフな雰囲気が好き
  • 深夜の生活リズムが合う

もちろん、お酒が強くなければ働けないとは限りません。

飲酒条件は必ず店舗へ確認しましょう。

結局、メンズコンカフェとボーイズバーならどっち?

簡単に分けるなら、

SNS・写真・アイドル的な見せ方が好きならメンズコンカフェ。

お酒・会話・ラフなバー接客が好きならボーイズバー。

この違いから求人を見始めると、自分に合う店を絞りやすくなります。

ただ、一番大事なのは業態名ではありません。

同じメンコンでも店によってかなり違い、同じボーイズバーでも雰囲気や給料は変わります。

ハル

じゃあ、最後は店ごとに見るしかない?

ナビ

そう。まず業態で候補を絞って、そのあと店の条件を見るのが一番わかりやすいよ。

面接・体入で確認したい8項目

気になる店を見つけたら、次を確認しておきましょう。

  1. 営業時間と実際の出勤時間
  2. 基本給・保証給
  3. 売上・ドリンク・チェキなどのバック
  4. 保証と歩合の関係
  5. 給料から差し引かれる費用
  6. お酒を飲む必要があるか
  7. SNS投稿や配信に決まりがあるか
  8. 衣装・ヘアメイク・宣材写真などの費用

求人ページだけでわからない条件は、面接や体験入店で聞いて問題ありません。

給与条件は特に、口頭だけで終わらせず、あとで確認できる形になっているかを見ると安心です。

まとめ

メンズコンカフェとボーイズバーには、営業時間、客層、キャストの見せ方、チェキ、店の雰囲気などの違いがあります。

メンズコンカフェは、SNSや写真を使いながらファンを増やしていく働き方と相性があります。

ボーイズバーは、お酒や会話を通じて、その場を楽しませる接客が好きな人と相性があります。

ただし、給与制度や営業時間には店舗差があります。

「メンコンだから」「ボーイズバーだから」で決めるのではなく、

自分が続けやすい働き方 × 実際の店舗条件

で選びましょう。

関連記事への案内

メンズコンカフェについて先に詳しく知りたい人

ボーイズバーについて詳しく知りたい人

ホストとも迷っている人

SUMMARY

要点を振り返る

  • キャストの見せ方、チェキ、接客、営業時間などの違いを比較します。
  • 給料は業態名だけで比べず、保証・バック・控除・勤務条件まで確認します。
  • SNSや写真、会話など自分の得意なことと、実際の店舗条件を合わせて選びます。

※給与・労務・税務の扱いや用語の意味は、契約形態や店舗によって異なります。個別の条件は応募先へ、法的・税務上の判断は専門家へご確認ください。

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